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理事長のごあいさつ

 日本哺乳類学会の理事長を務めます遠藤秀紀です。学会は1100名の会員とともに、哺乳類学の国際的拠点の一つとして、発展を続けています。一般社団法人化を終え、これまで以上に堅固な社会的信用のもとで、自由で力にあふれた学問の場としての学会を創造するために努力していく所存です。
 この期は、2017年7月にオーストラリア・パースでの第12回国際哺乳類学会議が開催されます。オーストラリアと日本は同じ環太平洋の国であるとともに、両国とも豊かで独特の哺乳類相を擁し、東アジアと太平洋地域での本学問の牽引者として貢献してきた歴史をもちます。日本哺乳類学会の国際的活動の好機ですので、ぜひ積極的に参加し、世界の哺乳類学の同朋と交流していただけましたら嬉しく思います。
 学会には、次世代を担う若手会員を、学術研究と教育において育てるという重要な役割があります。若者がつねに口角泡を飛ばして議論する場面をつくりながら、本学会を発展させていきたいと切に念じています。学会の発展のために、どうぞご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

日本哺乳類学会理事長
遠藤秀紀

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