下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます
著者: 佐藤 淳
タイトル: 進化生物学 DNAで学ぶ哺乳類の多様性
発行年月:2024年7月
URL:https://www.utp.or.jp/book/b10084325.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2024.08.09掲載
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます
著者: ピーター・アラゴナ[著]川道美枝子、森田哲夫、細井栄嗣、正木美佳[訳]
タイトル: 都市に侵入する獣たち ~クマ、シカ、コウモリとつくる都市生態系~
発行年月: 2024年3月
URL:http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1662-4.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2024.03.12掲載
哺乳類標本の取り扱いに関するガイドラインが改訂されました。下記にて最新版をごらんください。
哺乳類標本の取り扱いに関するガイドライン
https://www.mammalogy.jp/guideline.html
2024.02.27掲載
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます
著者: 土肥 昭夫 / 伊澤 雅子(編)
タイトル: イリオモテヤマネコ 水の島に生きる
発行年月: 2023年12月
URL:https://www.utp.or.jp/book/b10039541.html
下記、執筆者が決定いたしましたので献本は終了しました.
著者: 増田 隆一
タイトル: ハクビシンの不思議 どこから来て、どこへ行くのか
発行年月: 2024年1月
URL:https://www.utp.or.jp/book/b10042865.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2024.02.20掲載
日本哺乳類学会各賞の候補者を募集します。
2024年度日本哺乳類学会特別賞
第17回(2024年度)日本哺乳類学会賞
第22回(2024年度)日本哺乳類学会奨励賞
第11回(2024年度)日本哺乳類学会功労賞
2024年度日本哺乳類学会優秀発表賞
詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。
*重要*メールで応募された場合、必ず返信を差し上げます。返信がない場合は、メールが届いていない可能性があります。その際は事務局までお電話でお問い合わせ下さい(メールだと何度送っても届かない可能性があります)。連絡先は下記のリンク先をごらんください。
https://www.mammalogy.jp/apply/index.html
2024年度日本哺乳類学会各賞の募集について (PDFファイル:132Kb)
なお、奨励賞の応募に関しては応募書式が指定されております。下記よりダウンロードしてご利用ください。
日本哺乳類学会奨励賞 応募用紙(2024)―Wordファイル
日本哺乳類学会奨励賞 応募用紙(2024)―PDFファイル
2024.01.09掲載
設立100周年記念事業として企画した書籍『日本の哺乳類学 百年のあゆみ』が9月1日に発行されます。 発行元の文永堂出版のホームページにその情報が掲載されました。
https://buneido-shuppan.com/?gloc_id=01003&bkcd=2023080001
定価6,600円(本体6,000円+税)、日本哺乳類学会の会員は特価3,300円(本体3,000円+税)で購入が可能です。
会員特価は文永堂出版のホームページからの注文限定で、クーポンコードが必要となります。クーポンコードは、別途、会員向けのメルマガ、および哺乳類科学でご案内しております。予約申込みができます。
2023.08.24掲載
執筆者が決定いたしましたので献本は終了しました.
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます
著者: 押田 龍夫
タイトル: 台湾動物記
発行年月: 2023年6月
URL:https://www.utp.or.jp/book/b10031269.html
著者: マイケル ベントン(編)、ロバート ジェンキンズ(監訳)、久保 泰(監訳)
タイトル: コーウェン地球生命史 第6版
発行年月: 2023年7月
URL:https://www.tkd-pbl.com/book/b10031738.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2023.07.31掲載
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます
著者: 水口 博也
タイトル: 世界アシカ・アザラシ観察記
発行年月: 2023年4月
URL:https://www.utp.or.jp/book/b10030120.html
下記、執筆者が決定いたしましたので献本は終了しました.
著者: 梶 光一
タイトル: ワイルドライフマネジメント
発行年月: 2023年5月
URL:https://www.utp.or.jp/book/b10030788.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2023.05.30掲載
日本哺乳類学会各賞の候補者を募集します。
2023年度日本哺乳類学会特別賞
第16回(2023年度)日本哺乳類学会賞
第21回(2023年度)日本哺乳類学会奨励賞
第10回(2023年度)日本哺乳類学会功労賞
2023年度日本哺乳類学会大会ポスター賞
詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。
*重要*メールで応募された場合、必ず返信を差し上げます。返信がない場合は、メールが届いていない可能性があります。その際は事務局までお電話でお問い合わせ下さい(メールだと何度送っても届かない可能性があります)。連絡先は下記のリンク先をごらんください。
https://www.mammalogy.jp/apply/index.html
2023年度日本哺乳類学会各賞の募集について
(PDFファイル:425Kb)
なお、本年度は奨励賞の応募に関して応募書式が指定されております。下記よりダウンロードしてご利用ください。
日本哺乳類学会奨励賞 応募用紙(2023)ーWordファイル
日本哺乳類学会奨励賞 応募用紙(2023)ーPDFファイル
2023.01.27掲載
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます
著者: 小池 伸介・佐藤 淳・佐々木 基樹・江成 広斗
タイトル: 哺乳類学
発行年月: 2022年7月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b606395.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2022.08.26掲載
執筆者が決定いたしましたので献本は終了しました.
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者: 佐伯 緑
タイトル: What is Tanuki?
発行年月: 2022年7月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b606396.html
*なお、本のタイトルは英語ですが、本文は日本語です。
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2022.07.12掲載
執筆者が決定いたしましたので献本は終了しました.
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者: 谷津 裕子
タイトル: 知の生態学の冒険J・J・ギブソンの継承5
動物 :ひと・環境との倫理的共生
発行年月: 2022年6月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b605372.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2022.06.15掲載
執筆者が決定いたしましたので献本は終了しました.
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者: 塚田英晴
タイトル: もうひとつのキタキツネ物語ーキツネとヒトの多様な関係
発行年月: 2022年4月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b600574.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2022.05.10掲載
日本哺乳類学会から推薦の野尻太郎さん(東京大学)が,第12回日本学術振興会育志賞を受賞しました.詳細は下記をご覧ください.
第12回(令和3(2021)年度)日本学術振興会 育志賞 受賞者決定について
2022.03.09掲載
2022年2月15日付けで日本哺乳類学会特別賞および日本哺乳類学会賞の規定改訂が理事会にて承認されました。詳細は下記をご覧下さい。
日本哺乳類学会特別賞規定
日本哺乳類学会賞規定
2022.03.03掲載
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者:Sánchez-Villagra M.R.
タイトル:The Process of Animal Domestication
発行年月:2022年1月
URL:https://press.princeton.edu/books/hardcover/9780691217666/the-process-of-animal-domestication
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2022.02.17掲載
2022年1月31日付けで日本哺乳類学会功労賞の新規定が理事会にて承認されました。詳細は下記をご覧下さい。
2022.02.04掲載
生物資源へのアクセスと利益配分(Access and Benefit-Sharing:ABS)への対応について相談窓口の案内がありました。もしABSで困ったことがあれば、国立遺伝学研究所 ABS学術対策チームへご連絡下さいとのことでしたのでご連絡いたします。
2022.02.01掲載
日本哺乳類学会各賞の候補者を募集します。
2022年度日本哺乳類学会特別賞
第15回(2022年度)日本哺乳類学会賞
第20回(2022年度)日本哺乳類学会奨励賞
第9回(2022年度)日本哺乳類学会功労賞
2022年度日本哺乳類学会大会ポスター賞
詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。
2022年度日本哺乳類学会各賞の募集について
(PDFファイル:129Kb)
なお、本年度は奨励賞の応募に関して応募書式が指定されております。下記よりダウンロードしてご利用ください。
日本哺乳類学会奨励賞 応募用紙(2022)ーWordファイル
日本哺乳類学会奨励賞 応募用紙(2022)ーPDFファイル
2022.01.28掲載
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者:島田卓哉
タイトル:野ネズミとドングリータンニンという毒とうまくつきあう方法
発行年月:2022年1月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b594688.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2022.01.27掲載
哺乳類学会が後援するシンポジウム「野生の営みのダイナミクスに迫る~世界遺産シリエトクのヒグマとエゾシカ」が開催されます。
海から陸にわたるダイナミックな生態系のつながり、生物多様性の高さ、そしてその管理体制が評価され、知床は2005年に世界自然遺産に登録されました。しかし、知床では人とヒグマのあつれきが後を絶たず、エゾシカが貴重な植物群落に大きな影響を及ぼしています。いま、知床でなにが起きているのか。知床の自然を次世代に引き継いでいくために、何ができるのか。最新の研究結果をもとに、考えてみませんか。
【日時】2022年2月12日(土)13:30-16:00(13:00開場)
【会場】北海道大学 学術交流会館 小講堂 および ZoomWebinar(ハイブリッド開催)
【料金】無料(事前申し込みが必要)
【申込】会場参加(定員80名)
https://cloud.conference-er.com/event/c1364954230
オンライン参加(定員400名)
https://cloud.conference-er.com/event/c0601343074
【プログラム】
知床の野生をめぐる歩み (山中正実/知床財団)
はたしてヒグマは何頭いるのか?~数から読み解くヒグマの生態 (下鶴倫人/北海道大学)
海へ山へと大忙し!~知床のヒグマの食物事情 (白根ゆり/北海道立総合研究機構)
ヒグマとの攻防戦?~知床のエゾシカの過去と現在 (石名坂豪/知床財団)
エゾシカの生存戦略~なぜ高密度が維持される? (宇野裕之/東京農工大学)
【主催】東京農工大学、(地独)北海道立総合研究機構エネルギー・環境・地質研究所、北海道大学大学院獣医学研究院、(公財)知床財団 【後援】環境省釧路自然環境事務所、北海道、(一社)日本哺乳類学会
※本シンポジウムは、(独)環境再生保全機構
環境研究総合推進費【4-1905】「遺産価値向上に向けた知床半島における大型哺乳類の保全管理手法の開発」の一環として実施されます。
2022.01.07掲載
2021年11月21日付けで日本哺乳類学会奨励賞の新規定が理事会にて承認されました。詳細は下記をご覧下さい。
2021.11.25掲載
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者:近藤誠司
タイトル:日本の馬:在来馬の過去・現在・未来
発行年月:2021年10月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b589069.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2021.11.12掲載
2021年10月11日付けで日本哺乳類学会論文賞の新規定が理事会にて承認されました。詳細は下記をご覧下さい。
2021.11.02掲載
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者:相良直彦
タイトル:きのこと動物 森の生命連鎖と排泄物・死体のゆくえ
発行年月:2021年5月
URL:http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1615-0.html
著者:村山 司
タイトル:イルカと心は通じるか―海獣学者の孤軍奮闘記―
発行年月:2021年9月
URL:https://www.shinchosha.co.jp/book/610923/
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2021.10.15掲載
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者:佐藤喜和
タイトル:アーバン・ベア となりのヒグマと向き合う
発行年月:2021年7月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b582900.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2021.08.12掲載
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者:村山 司
タイトル:シャチ学
発行年月:2021年7月
URL:https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784924523203
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2021.07.21掲載
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者:Bruno Cozzi, Stefan Huggenberger, Helmut Oelschl¨ager, Massimo
Demma, Uko Gorter, Jutta Oelschl¨ager (原書著), 山田 格 (監訳)
タイトル:イルカの解剖学―身体構造と機能の理解
発行年月:2020年11月
URL:http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/bio/20191000_221.html
著者:浅川満彦
タイトル:野生動物医学への挑戦: 寄生虫・感染症・ワンヘルス
発行年月:2021年6月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b577416.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2021.06.17掲載
新年明けましておめでとうございます.会員の皆様には,本年も日本哺乳類学会の活動を御支援くださいます様どうぞよろしくお願い申し上げます.
さて,2021年度の本学会大会および大会会期中の総会の開催につきまして御報告させて頂きます.まだ先の見通しが立たないコロナ禍の中,大勢の会員の皆様にお集まり頂くことは困難であると判断し,甚だ残念ではありますが,2021年度の大会および総会は全てオンラインにて開催することに致します.
大会については,今後の実行委員長および実行委員会からのお知らせを御確認下さいます様どうぞよろしくお願い致します.
総会についてですが,例年通り大会会期中に開催致します.総会は,多くの会員の皆様(特に若い方達)にとって,やや退屈なお話ばかりかもしれません.しかしながら,本学会の運営が健全に保たれているのは,この総会があってこそです.今回はオンライン開催ですので,総会会場への入退室も容易です.やや退屈な総会をこの機会にぜひ覗かれてみてはいかがでしょうか?本学会がどの様に運営されているのかを御理解頂くことで,何か新しい発見があるかもしれません.どうぞよろしくお願い致します.
では,お忙しい中大変恐れ入りますが,会員の皆様には,万障お繰り合わせの上,どうぞ2021年度のオンライン大会および総会に御参集くださいます様よろしくお願い申し上げます.
日本哺乳類学会理事長
押田 龍夫
2021/01/04掲載
日本哺乳類学会各賞の候補者を募集します。
2021年度日本哺乳類学会特別賞
第14回(2021年度)日本哺乳類学会賞
第19回(2021年度)日本哺乳類学会奨励賞
第8回(2021年度)日本哺乳類学会功労賞
2021年度日本哺乳類学会大会ポスター賞
詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。
2021年度日本哺乳類学会各賞の募集について
(PDFファイル:137Kb)
2020.12.25掲載
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者:金子弥生
タイトル:里山に暮らすアナグマたち: フィールドワーカーと野生動物
発行年月:2020年11月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b531336.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2020.12.02掲載
日本哺乳類学会のHPが移転しました。ブックマークの変更をお願いいたします。
旧アドレス:http://www.mammalogy.jp/
新アドレス:https://www.mammalogy.jp/
連絡先:広報・情報委員会: msj-hp■mammalogy.jp(← ■ を@に置き換えて下さい)
2020.10.13掲載
日本哺乳類学会のHPを移転します。移転作業に伴いHPに繋がらない時間帯が生じます。繋がらない場合は時間をあけてから再度お試し下さい。なお、HPの移転に伴い、日本哺乳類学会のHPアドレスは下記のように変更になります。
作業日:2020年10月12日(月)
現在:http://www.mammalogy.jp/
移転後:https://www.mammalogy.jp/
連絡先:広報・情報委員会: msj-hp■mammalogy.jp(← ■ を@に置き換えて下さい)
2020.09.24掲載
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者:船越公威
タイトル:コウモリ学 適応と進化
発行年月:2020年8月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b512843.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2020.09.01掲載
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させてい ただきます.
編者:服部 薫
タイトル:日本の鰭脚類 海に生きるアシカとアザラシ
発行年月:2020年7月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b510448.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2020.07.31掲載
下記の書評依頼が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍をお送りします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
編者:山田俊弘
タイトル:〈正義〉の生物学 トキやパンダを絶滅から守るべきか
発行年月:2020年6月
URL:https://www.kspub.co.jp/book/detail/5190906.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2020.06.23掲載
新型コロナウイルスの影響を考慮し,中止となりました
哺乳類学会が後援する国際シンポジウム「外来哺乳類管理の過去・現在・未来〜CSIAM2008の成果を振り返って〜」が開催されます
公開国際シンポジウム ※同時通訳あり
「外来哺乳類管理の過去・現在・未来〜CSIAM2008の成果を振り返って〜」
〇日時:2020年2月24日(月・祝) 9:00〜17:30
〇会場:東京女子大学(23号館・23101教室,東京都杉並区善福寺2丁目6-1)
〇主催:外来哺乳類管理国際シンポジウム実行委員会*(委員長:池田透)
〇後援:環境省(予定),日本哺乳類学会
<参加無料・事前申込不要(定員200名)・発表言語:英語-日本語 同時通訳有り(同時通訳レシーバー・先着順)>
*池田透(北海道大学)・淺野玄(岐阜大学)・石井信夫(東京女子大学)・鈴木嵩彬(国立環境研究所)・國永尚稔(岐阜大学)
プログラム
<2020年2月24日(月・祝) 9:00〜17:30> ※同時通訳あり
09:00-09:10 Opening remarks <開会挨拶> (池田透,北海道大学)
09:40-10:10 わが国における野生化ヨーロッパアナウサギの現状と根絶成功からの課題 <Tasks from current status and a success eradication of feral European rabbit in Japan> (山田文雄,森林総合研究所)
10:10-10:40 九州における特定外来生物クリハラリス (タイワンリス)の地域根絶への取り組み:10年間の進展 <An eradication trial of invasive alien Callosciurus squirrel in Kyushu, southwestern Japan: progress in ten years.> (安田雅俊,森林総合研究所)
10:40-11:10 日本における外来ネズミ類駆除に関する試行錯誤 <Trials and errors of invasive rodents Control in Japan> (橋本琢磨,自然環境研究センター)
11:10-11:40 日本のマングース対策の到達点 <Present achievement of control and eradication project of invasive mongoose in Japan> (亘悠哉,森林総合研究所)
11:40-12:00 日本における外来哺乳類管理を巡る論点−CSIAM 2008以後 <Issues concerning management of alien mammals in Japan - after CSIAM 2008> (石井信夫,東京女子大学)
12:00-13:00 Lunch Break <昼休憩>
13:00-13:30 Large scale predator control & strategy for eradication <ラージスケールでの外来哺乳類管理と根絶戦略> (Al Glen,Landcare Research)
13:30-14:00 Regional Government - joint funding and programme management <NZの外来種対策における地方行政の取り組み (資金とプログラムの管理)> (Campbell Leckie, Hawke's Bay Regional Council/Phil Cowan, Landcare Research)
14:00-14:30 Control and eradication of non-indigenous mammals in Europe <ヨーロッパにおける外来哺乳類対策の現状> (Sandro Bertolino,University of Turin)
14:30-15:00 Reassessment of the 100 points of action <外来哺乳類管理100のポイント再評価> (Phil Cowan,Landcare Research)
15:00-15:15 Short break <休憩>
15:15-16:15 Discussion <ディスカッション>
16:15-16:45 Comments <コメント> (Andrew Gormley, Bruce Warburton, 環境省外来生物室(予定))
16:45-16:50 Closing remarks <閉会の辞>(池田透,北海道大学)
2020.02.14掲載
新型コロナウイルスの影響を考慮し,中止となりました
哺乳類学会が後援するシンポジウム「日本とニュージーランドにおける外来哺乳類対策〜二国間交流事業の成果と今後の連携〜」が開催されます
JSPS 二国間交流事業(共同研究)(日本ーニュージーランド)成果報告シンポジウム ※同時通訳なし
「日本とニュージーランドにおける外来哺乳類対策〜二国間交流事業の成果と今後の連携〜」
〇日時:2020年2月23日(日) 10:00〜17:00
〇主催:平成30年度採択 JSPS二国間交流事業(共同研究)(研究代表者:北海道大学 池田透)
<参加無料・事前申込不要(定員80名)・発表言語:英語 同時通訳なし>
プログラム
<2020年2月23日(日) 10:00〜17:00 ※発表言語英語のみ、同時通訳なし>
10:00-10:10 Opening remarks <開場挨拶/趣旨説明> (池田透,北海道大学)
10:10-10:40 Pathways and impacts of non-native mammals in Japan <日本に定着した外来哺乳類のPathwayとImpactの特徴> (國永尚稔,岐阜大学)
10:40-11:20 Managing invasive species in New Zealand <NZにおける外来種管理> (Buruce Warburton, Landcare Research)
11:20-12:00 Managing invasive mammals in Japan -focus on raccoon management- <日本における外来哺乳類の管理-アライグマ管理に焦点を当てて->(鈴木嵩彬,国立環境研究所)
12:00-13:00 Lunch break <昼休憩>
13:00-13:30 Strategic options and decision support systems for managing invasive species <NZにおける外来種対策戦略と意思決定支援システム(DSS)> (Bruce Warburton, Landcare Research)
13:30-14:00 外来アライグマ管理のための実行可能性研究(フィージビリティ・スタディ)の導入と対策意思決定支援システムの開発 <Introduction of Feasibility Study and Development of Decision Support System for Invasive Alien Raccoon Control>(池田透,北海道大学)
14:00-14:30 Optimizing control and surveillance of non-native mammals <外来哺乳類の管理とサーベイランスの最適化研究> (Andrew Gormley, Landcare Research)
14:30-14:40 Short break <休憩>
14:40-15:10 New and emerging technologies for managing invasive species <外来種管理のための新技術> (Brian Hopkins/Bruce Warburton, Landcare Research)
15:10-15:40 Fertility control research on mammal pests in New Zealand <NZの外来哺乳類に対する避妊ワクチン研究> (Phil Cowan, , Landcare Research)
15:40-16:10 Current status and issues of fertility control research on invasive mammals in Japan <日本の外来哺乳類に対する避妊ワクチン研究の現状と課題>(淺野玄,岐阜大学)
16:10-16:30 Questions <質疑応答>
16:30-16:40 Conclusion & Announcement <総括>(池田透,北海道大学)
2020.02.14掲載
Rapid communication新設,Short communication廃止のお知らせ
Mammal Studyでは,これまでOriginal paper(原著),Short communication(短 報),Review(総説)の3種の原稿を受け付け,出版していました.この度,Short communicationを廃止し,新たにRapid communicationというカテゴリーを設けたことをお知らせします.以下,経緯についてご説明します.
上記のカテゴリーのうち,Original paperとShort communicationとの内容的な区別は明確ではなく,3500語という語数でのみ区別を行ってきました.しかし,投稿された論文がこの基準にしたがっていないために差し戻したり,編集過程で大幅に語数が変わりカテゴリーの変更が必要になったりという運用上の問題がかなり頻繁に生じていました.
また,本来Short communicationはシンプルな結果をより早く発表するための形式だったと思われますが,最近はその意味が誤解されがちだと感じています.具体的には,Original paperより一段レベルの低いもの,未熟なもの,したがってOriginal paperよりは掲載基準が甘いカテゴリーだという誤解があるように思います.編集委員長としては,Original paperとShort communicationとに内容においても掲載基準においても質的な差が存在するという誤解は,非常に残念だと思っています.編集委員会ではこれまでShort communicationの取扱いについて協議を重ねてきましたが,重要な発見をいち早く知らせるという,本来Short communicationが持っていた役割をきちんと設定し直すのが良いのではないかと考え,Rapid communicationというカテゴリーを新設することにしました.Rapid communicationの具体的な内容は以下の通りです.
2020.01.30掲載
日本哺乳類学会各賞の候補者を募集します。
2020年度日本哺乳類学会特別賞
第13回(2020年度)日本哺乳類学会賞
第18回(2020年度)日本哺乳類学会奨励賞
第7回(2020年度)日本哺乳類学会功労賞
2020年度日本哺乳類学会大会ポスター賞
詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。
2020年度日本哺乳類学会各賞の募集について
(PDFファイル:130Kb)
2019.12.13掲載
下記3件の書評依頼書籍が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍を献本いたします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させてい ただきます.
著者:羽山伸一
タイトル:野生動物問題への挑戦
発行年月:2009年11月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b479968.html
著者:齋藤慈子・平石界・久世濃子(編),長谷川眞理子(監修)
タイトル:正解は一つじゃない子育てする動物たち
発行年月:2019年10月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b472142.html
著者:(一社)生物音響学会(編)
タイトル:生き物と音の事典
発行年月:2019年11月
URL:http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-17167-9/
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2019. 11. 19掲載
13th International Mammalogical Congress (IMC13) のお知らせ
IMC13の公式ホームページ(http://www.imc13.com)が立ち上がりました.IMC13は,2021年7月9日〜15日に,アラスカ州のアンカレッジにおいて,アメリカ哺乳類学会が実行母体となり開催されます.日頃の研究成果を世界の哺乳類研究者達へ向けて発表する,そして,世界の哺乳類研究の現況に生で触れることが出来る絶好の機会です.皆様振るって御参加を検討下さいます様どうぞよろしくお願い致します.
国際交流委員会委員長 押田 龍夫
2017. 03. 13掲載
日本哺乳類学会の後援、日本クマネットワーク主催で、11月10日東京大学弥生キャンパスにおきまして、四国のツキノワグマの保全について考える公開シンポジウムが開催されます。会員・非会員を問わず、どなたでもご自由にご参加頂けますので、ご検討ください。基調講演には、動物写真家の前川貴行氏をお迎えし、写真家の視点から見た野生動物と人間の関係についてお話頂きます。
詳しくは、以下の日本クマネットワークHPをご参照ください。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。以下、シンポジウムのお知らせです。
2019.10.28 掲載
日本哺乳類学会後援のシンポジウム「野放しのペット動物が引き起こす問題と求められる適正飼養―自然生態系,人獣共通感染症,そして人間」が開催されます.
2019.9.5掲載
韓国版哺乳類図鑑 “Mammals of Korea”が2018年12月に出版されました.市販はされていませんが,編集者のJo Yeong-Seokさんに連絡すれば,在庫をお分けいただけるとのことです.詳しくは添付のフライヤーをご覧ください.
Announcement from the Mammal Study editorial committee
“Mammals of Korea”, the Korean version of the Encyclopedia for mammals, was published in December 2018. Although it is not placed on the market, you will be able to obtain a copy from the stock by communicating the editor, Dr. Jo Yeong-Seok. Please see the attached flyer for details.
フライヤーのダウンロード: PDF(346KB)
2019. 4. 17掲載
哺乳類学会が後援する展覧会「大哺乳類展2」が2019年3月21日~6月16日の会期で開催されます.
下記の書評依頼書籍が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳 類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍を献本いたしま す.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先 着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させてい ただきます.
著者:粕谷俊雄
タイトル:イルカ概論 日本近海産小型鯨類の生態と保全
発行年月:2019年2月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b427564.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2019. 3. 12掲載
BioOneオンラインジャーナル版Mammal Studyへの会員専用アクセスについて
2019年1月2日に行われたBioOneのリニューアルにともない,現在,一部の環境下の個人会員が会員専用サイトを通じてもMammal Studyのファイルをダウンロードできないという現象が生じています.このような事態が生じている場合は,次の回避方法をお試し下さい。
なお,ファイルダウンロードに関する不都合がありましたら,アーカイブ担当者の子安(k0yasu■dpc.agu.ac.jp←■を@に変更してください。)までご連絡いただければ幸いです.
2019. 2. 25掲載
日本哺乳類学会各賞の候補者を募集します。
詳細は下記のPDFファイルもしくは哺乳類科学第58巻2号(2018年12月発行)をご覧ください。
2019年度日本哺乳類学会各賞の募集について
(PDFファイル)
2019. 1. 10掲載
下記の書評依頼書籍が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍を献本いたします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させてい ただきます.
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2019. 1. 9掲載
哺乳類学会が後援する以下のシンポジウムが開催されます.参加方法などの詳細はリンク先をご覧ください.
2018. 12. 13掲載
下記の書評依頼書籍が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳 類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍を献本いたします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させてい ただきます.
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2018. 12. 13掲載
下記の書評依頼書籍が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳 類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍を献本いたします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2018. 11. 15掲載
以下のシンポジウムを哺乳類学会が後援します.参加方法などの詳細はリンク先をご覧ください.
2018. 8. 23掲載
下記の書評依頼書籍が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍を献本いたします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2018. 6. 22掲載
下記の書評依頼書籍が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍を献本いたします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2018. 6. 11掲載
下記の書評依頼書籍が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍を献本いたします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2018. 5. 23掲載
日以下の2件のシンポジウムを哺乳類学会が後援します。参加方法などの詳細はリンク先をご覧下さい。
◆シンポ12018. 5. 11掲載
日本哺乳類学会から推薦の松田純佳さん(北海道大学)が,第8回日本学術振興会育志賞を受賞しました.詳細は下記をご覧ください.
日本学術振興会 有志賞
https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/kettei_8_h29.html
2018. 2. 23掲載
日本哺乳類学会から推薦の松田純佳さん(北海道大学)が,第8回日本学術振興会育志賞を受賞しました.詳細は下記をご覧ください.
日本学術振興会 有志賞
https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/kettei_8_h29.html
2018. 2. 23掲載
下記の書評依頼書籍が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍を献本いたします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2018. 1. 31掲載
日本哺乳類学会各賞の候補者を募集します。
詳細は下記のPDFファイルもしくは哺乳類科学第57巻2号(2017年12月発行予定)をご覧ください。
2018年度日本哺乳類学会各賞の募集について
(PDFファイル:130Kb)
2017. 12. 13掲載
日本哺乳類学会が後援するシカ捕獲認証制度(DCC)シンポジウム「森・鹿・人‐管理の担い手づくり‐」が開催されます.詳細は下記をご覧ください.
2017. 11. 06掲載
東京大学出版会様より書評用として下記の2冊の本を御献本いただきました.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍を献本いたします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
編者:梶 光一、飯島 勇
タイトル:日本のシカ 増えすぎた個体群の科学と管理
発行年月日:2017年8月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b307823.html
編者:山﨑 晃司
タイトル:ツキノワグマ すぐそこにいる野生動物
発行年月日:2017年8月
URL:http://www.utp.or.jp/book/b307974.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2017. 8. 30掲載
下記の書評依頼書籍が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍を献本いたします.献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者:増田隆一
タイトル:哺乳類の生物地理
発行年月:2017年6月
URL:http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-060252-5.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2017. 7. 5掲載
下記の書評依頼書籍が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍を献本いたします. 献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者:辻大和、中川尚史
タイトル:日本のサル 哺乳類学としてのニホンザル研究
発行年月:2017年5月
URL:http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-060233-4.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2017. 5. 29掲載
下記の書評依頼書籍が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍を献本いたします. 献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者:山田文雄
タイトル:ウサギ学 隠れることと逃げることの生物学
発行年月:2017年2月
URL:http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-060199-3.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2017. 03. 24掲載
今夏オーストラリアのパースで「第12回International Mammalogical Congress (IMC12)」が開催されます(詳細は以下のHPを御覧下さい)。
http://www.promaco.com.au/IMC12/
International Mammalogical Congressは4年に1度世界の何処かで開催される哺乳類研究者の祭典です。世界の哺乳類研究者が一同に集って最新の研究発表・議論を行い、様々な意見を交換する大切な場です。
口頭・ポスター発表のアブストラクトの締切が「3/31」に延期されました。発表をご検討の方は今からでも大丈夫ですのでどうぞよろしくお願い致します。また、早期申込参加費割引は「3/28」までですので、こちらもどうぞご留意下さい。
参加費・交通費・滞在費が高いという問題はありますが、会員の皆様の積極的な御参加を期待しております。どうぞ本会議への参加・発表を御検討下さいます様よろしくお願い申し上げます。
2017. 03. 13掲載
日本哺乳類学会から推薦の郡司芽久さん(東京大学)が,第7回日本学術振興会育志賞を受賞しました.詳細は下記をご覧ください.
日本学術振興会 育志賞
http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/ichiran_7_h28.html
2017. 03. 09掲載
下記の書評依頼書籍が届いております.書評の執筆を希望される方は哺乳類科学編集委員会までご連絡下さい.希望者には該当書籍を献本いたします. 献本より2ヶ月をめどに書評を哺乳類科学へご投稿下さい.基本的に先着順としますが,希望者多数の場合には編集幹事で執筆者を選定させていただきます.
著者:倉谷滋
タイトル:新版動物進化形態学
発行年月:2017年1月
URL:http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-060198-6.html
連絡先 哺乳類科学編集委員会
wabunshi AT mammalogy.jp(← AT を@に置き換えて下さい)
2017. 03. 08掲載
公開シンポジウム「森林の多様性と大型哺乳類の関係を考える~気候変動が及ぼす影響の観点から~」が開催されます.
主催:国立研究開発法人森林総合研究所
後援:日本生態学会,日本森林学会,日本第四紀学会,日本哺乳類学会
開催年月日:2017年2月19日 (日曜日)13時~17時
開催場所:「航空会館 501+502会議室」(東京都港区新橋1-18-1)
詳細: http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2017/20170219kikou/index.html
2017. 02. 07掲載